もともと父方の祖母は、薙刀の師匠であり、神社に武術を奉納していたそうです。 晩年には精神力が高く霊と対話できていた様で村の人々の相談に乗っていたそうです。 私はその祖母の影響か幼少より夢見をしたり、クレアボヤンスのエンパシーやオーディエンスの力を当たり前の様に感じており、それがゆえにクラスメートと関わる事が怖かったりと、引きこもりがちな生活を送っていました。 その力を抑制するために紫微斗数と五行推命を習得しました。 どちらも日本で第一人者の先生に習っておりますので、精度は確かです。 しかし、統計学では人を癒しきれないとの想いから、 レイキやヒーリングを習い、アメリカ人のクレアボヤンスの1人者と出会い師事します。 この時ようやく私の力がクレアボヤンスだったと解り、今は安心して鑑定に活かしています。